店長のねんぶつ

 

平成25年5月29日

カスタムピープル誌取材

梅雨入りの合間に、セーフ!

 

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箱根取材動画

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平成25年3月5日

足立陸自に持ち込み検査

不都合箇所や、申請書類の不備等もうこの日は、ありとあらゆるいろんな事がいろいろで、

夕方までかかって無事完了

写真撮ったり、少し前から改造の内容に関する書類をもらったり、

いくつか変わってきた部分、ありますね。

ぽっつ・・・・・・んw

(朝から格闘して、夕方5時)

でも終わったんで、結構さわやかw

 

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平成25年3月2日

構造変更の申請を済ませ 今度の3月4日(月)に足立陸自に持ち込み予定になった

GPZ−10R 7号機

いくつかの手直しをして、車検に備える。

電装関連や、いくつかの公道走行においてのバイクの保安基準を満たす

いよいよ出陣

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平成25年2月19日

ハンドルポストを交換して、ひっくいゲタに。

当初下から一本で止めるタイプだったのを、上から2本でハンドルと共締めにするタイプに。

トップブリッジ外さずに、ハンドドリルで行こうと思ったのですが、

諸事情により?ちゃんと外して、フライス盤にて加工。

バーハンドルでは、一番下がった状態。実は6号機を同じ仕様

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平成25年2月14日

4cmロングのサイドスタンド

コーヒー飲みながら眺める。 良い感じですw

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平成25年2月8日

配線関連処理 それに伴って、ナンバー取り付けステー製作

最近POSHのウインカーの廃盤とか、企画とか大きく変わって、当店が良く使っていた

カワサキタイプチビウインカーも、外見は変わらないのですが、取り付けなど変わって、ステーなど製作しないとならないのです。

GPZ−10Rデカールを貼って、ほぼ完成!!

あとは、タンクのガソリン周りの処理など、細かいところです。

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平成25年2月7日

出していた外装が帰還しました。

今回のラインと配色は、6号機と同じような感じで、6号機は赤部分は、赤!って色でしたが

今回はキャンディー系で深い赤で。

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平成25年1月28日

今回の7号機・8号機もアンダーカウル取り付けは、

今までは、アンダーサブフレームに わっか状の(ワイプに巻くような)のを付けて、アンダーカウル付けていたのですが、

今回からアンダーフレーム内側に、取り付け穴を開けて、ステーにて止めるような形とします。

 

 

キー取り付けや、リア周りの配線の処理。

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平成25年1月18日

ほとんど終わってきたので、外装を塗装屋さんに出す準備

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平成24年12月13日

本当、細かい物の整理というか、配線関連をどんどん仕上げていきます。

詰まってくるっていうか、完成に近づくと、重みみたいな風格が出来ますね。

人間の目って良く出来たものです。

 

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平成24年12月7日

フロントブレーキレバーと関連するボルト交換

ちょっとしたことで、カスタム感が出ますね

 

随分以前作っておいたメーターステー 粉体塗装

7号機も8号機もそうですが、作っておいた物とかが結構あるので、どんどん進みます

アルミのワンオフ関連の仕上げですが、

○アルミ地バフ仕上げ

○アルマイト

○粉体塗装

○ウレタン塗装   他

いくつかありますが、いろいろ使い分けています。

一概に言えませんが、いろいろやった結果

実は質感(これ一番重要)と、塗膜の強さと、コストのバランスでウレタン塗装が

まわってまわって良いと思えるようになりました。もちろん場所によりけりだったり、好みですが。

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平成24年12月6日

ZX−10R純正レギュレーターステー  こんな物でもアルミで激カルって感じです。

 

配線やらラジエーター周り、インジェクション関連も仕上げていきます。

レバーは交換。

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平成24年11月30日

OZホイール装着

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平成24年11月24日

08ZX−10ノーマルリアサスからTTXに換装

ダイヤルノブは、ヘッドに付けて走行中?やピットイン停車時に簡単に出来るように。

連結棒製作

着々と出来て来たような気がする

ハンドル周りもいい感じに出来てきました。

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平成24年11月22日

7号機の仕様 作り込みながらうだうだ考えていたのですが、

リアサスTTX  ホイールOZホイール 仕様

 

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平成24年11月20日

ラジエーター加工装着

ラジエーター本体下左右に取り付けのボス溶接とファン取り付け小加工

7号機はシルバーのまま行くかもしれません

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平成24年11月18日

左右センター・アンダーサブフレーム完成

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平成24年10月4日

シートレール加工完成

 

マフラー作り ノーマルチタン改なのは、同じくですが、今回はツーピース構造にしてみる

外れた所で、なんの整備が出来るの?って感じですが。

差しこんでスプリングで止める感じ。案外大変。少し後悔w

パイプ切って溶接で曲げてほぼ完成

この後 フック溶接

工程表 マフラーの巻 完了

 

 

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平成24年10月1日

08ZX-10Rの場合スイングアームの湾曲が大きいので

シートレールも要加工

このあと、溶接が落ち着くのを待って、外して下側一部切り落とし

 

 

 

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平成24年9月29日

着実に一歩ずつ進めています。

この作り途中半端なフレーム加減  八ツ場ダムって呼んでますw

点付けで外して、切り飛ばしと、本溶接

溶接は、一度全力で綺麗にやって、もう一度上から2層目を溶接して、強度と装飾な感じでやってます。

2回やるからと、1回目適当では駄目です。巣出来てると、アルマイトの出来も悪いし、強度にもおそらく影響出そうです。

そして、溶接初心者だと、何度も層を重ねて、見た目も含め綺麗にしたくなりますが、

何度も過剰にこねくりまわすと、出来あがってから割れたりの強度に問題が出やすいと思います。

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平成24年9月19日

右センターサブフレーム。。。。。。。すすまね〜w

裏軽量加工

こういう風に、アルミ物くり抜くと、持った時驚くほど軽くなります。

 

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平成24年9月12日

左側仮組完成。

あす以降右製作

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平成24年9月11日

いくら慌ただしいとはいえ、ここまで更新出来ないとはw

なるほどね。

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平成24年8月1日

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平成24年7月30日

足回りだけで(GPZ900Rエンジン)も駄目で、エンジンだけで(GPZ900R足回り)も違うのに。

約35kg減のエンジンに、ZX−10R足で活きて来るのです。

 

 

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平成24年7月27日

この子は良い子です。

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平成24年7月22日

ハンドルゲタは、今回POSHの低めの物 6号機ほどツラツラではないですが、通常の物より低い物

ハンドルは6号機と同じハリケーンこれ以上低いのは、一文字になってしまう一歩手前のハンドル

幅もかなり狭く、絞りも結構合ってセパハンにちょっと歩み寄ってるアップハン

 

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平成24年7月15日

 

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平成24年7月6日

スイングアーム加工

メインフレーム加工

 

サブフレーム関連カラー製作

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平成24年6月29日

フロントフォーク滲みがあったのでOH

このZX−10R フォークメタル上側のメタル打ち込んであり それだけならまだしも補修パーツが出ないようなのです。

ですので、アウターアッシー交換になるようです。

まあ滅多に駄目にならないでしょうけど。

どうして外したかったかと言うとアウター黒にアルマイトかけたかったのです。

鉄があるとアルマイトは出来ません。。。と言う事です。

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平成24年6月19日

今日の工程表(。・ω・。)

スイングアーム 左右に付くカラー

リンクの加工

 

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平成24年6月18日

こんなスイングアームビポット部に入るカラー1つとっても純正でこだわって、それも軽く作ってあります。

最近特に思うんですが、剛性と軽さ  相反するもの。

カスタムは、補強 剛性アップ そして軽さも求めたバランスって感じですが、

軽さの方を優先させるべきなのでは?と思ったりします。

お客さんの求める物を聞いていたりすると、結局は思い通りにならない

サス足回り  乗り方など悩んでいたり。

昔バリバリマシンって感じで走ってた人は特に。 

そして比較対象が、250ccとか400ccだったりするのではないかと。最近ZXR400Rに乗って特に思います。

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平成24年6月15日

怖いぐらい順調です。 (。・ω・。)

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平成24年6月12日

今回はサクッとおろしました(さばきました)

 

早速スイングアームに着手

 

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平成24年6月11日

GPZ−10R7号機スタート

素材は09ZX−10R 個人的には一番好きなカラーリングの10R

おろします。

なんだろ この感じ (。・ω・。)

そういえばあいも変わらずこれね。

いらないステーやらどんどん捨てながら分解

作り方が確立してますからね今では。作った事無ければ、このファンネルとか、いろんなプラスチック製品とか、ステーとか

全部捨てられないわけです(。・ω・。)